アクロディア、イノパスソフトウェアとの協力によるUIカスタマイズ技術をKDDIに提供
-au携帯電話の「EZケータイアレンジ」の基礎技術を担う -
株式会社アクロディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:堤純也、以下アクロディア)とイノパスソフトウェア(本社:米国カリフォルニア州、CEO: John Fazio以下イノパス) との協力により開発された携帯電話向けユーザーインタフェース・カスタマイズ・ソリューションが、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺正、以下KDDI)、沖縄セルラー電話株式会社(沖縄県那覇市、代表取締役社長:起橋俊男、以下沖縄セルラー)が提供している「EZケータイアレンジ」の一部機能を担当しています。
アクロディアとイノパスによる携帯電話向けユーザーインタフェース・カスタマイズ・ソリューションは、アクロディアのUIソリューション分野に関するノウハウと、イノパスの携帯端末管理ソリューションに置ける経験と実績を土台とした技術協力関係から実現したものです。両社によって提供されるこのソリューションは、従来はユーザーにとって制限が厳しく、手間のかかっていたユーザーインターフェースのカスタマイズの自由度を拡大し、一括パッケージのダウンロード更新機能によりカスタマイズの利便性を向上させます。このソリューションの導入により、携帯電話は、ユーザーにとって一層親しみやすいものとなり、商品の魅力向上が期待できます。
アクロディアはこのソリューションに対し、ユーザーインターフェースパッケージの作成を行うコンテンツ製作者への負担を軽減するオーサリングツールと、その基礎技術に関するパートを主に担っています。
【株式会社アクロディア】
アクロディアは、モバイル端末のミドルウェア技術などソフトウェアの研究開発を行う技術集団です。特にユーザーと端末との間をつなぐ様々なインターフェース技術にフォーカスしており、現在ユーザーインターフェース技術およびメール拡張技術などを市場に提供しております。常により良い製品を追求し、技術の向上を図る当社の姿勢と取り組みは各方面より高い評価をいただいており、日本や韓国のみならず中国やヨーロッパ、北米などグローバルな市場で営業活動を展開しております。
なお、アクロディアは設立後わずか2年3ヶ月で、2006年10月19日に東証マザーズに上場いたしました。
設立:2004年7月
本社:東京、/拠点:ソウル、北京、エスポー市(フィンランド)
当社の詳細につきましては、をご覧ください。
http://www.acrodea.co.jp/
【イノパスソフトウェア】
携帯端末管理(MDM:Mobile Device Management)ソリューションのリーダーであるイノパスソフトウェアは、移動体通信事業者や携帯端末メーカーが現行および将来の収益源となるようなサービスを、ユーザーに意識させない形で提供およびサポートすることを可能にします。イノパスは携帯端の更新を無線通信(Over-the-Air)により世界で初めて商用展開した企業であり、同社の標準準拠のiMDM Solutions Suitesはコンフィギュレーション、プロビジョニング、アップデート、診断といった携帯端末のライフサイクル管理に必要な機能を統合的に提供します。シンギュラー、スプリント、日本国内の大手移動体通信事業者および、LG、NEC、パナソニック、三洋電機、シャープ、東芝などの携帯端末メーカーを通して、何千万人もの加入者がイノパスの特許取得済みソリューションの価値を体験中です。本社は米国カリフォルニア州サニーベール市にあり、そして日本、中国、韓国、英国に事業所を構えています。
詳細は、http://www.innopath.comをご覧ください。
【EZケータイアレンジについて】
au携帯電話向けのサービスとして提供される「EZケータイアレンジ」は待ち受け画面、メニュー画面、着信音など、携帯電話全体のインターフェースをEZwebからダウンロードすることによって、一括してカスタマイズするものです。ユーザーは様々なカスタマイズを端末に施すことにより、手軽にパーソナライズされた携帯電話を楽しむことが可能になります。
詳細はhttp://www.au.kddi.comをご覧ください。