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月桂冠「すべて米の酒」販売計画を7割増に

月桂冠「すべて米の酒」販売計画を7割増に

月桂冠株式会社(社長:大倉治彦、本社:京都市)が9月上旬から新発売した純米酒「すべて米の酒」(1.8リットルパック、900ミリリットルパック)の販売数量が、11月末までの3ヶ月間で、当初2007年3月末までに計画していた30万本(1.8リットルパック換算)を突破しました。この状況を受けて予定数量を約7割増とし、50万本(同)を目指します。

「すべて米の酒」の商品化にあたり当社が調査したところ、市場のパック詰めの純米酒は、コクや香りの点でニーズを満たしていない傾向が見られました。また原料米の品種では、酒造好適米の山田錦に次いでコシヒカリを支持される方が多くおられました。

そこで「すべて米の酒」は、もろみの仕込みにコシヒカリを用いて醸造し、従来のパック詰め純米酒にはないコクのあるまろやかさ、フルーティーな香りによるすっきりしたあと味を重視した商品にしました。これらのニーズを重視した商品づくりが、お客様の支持につながったものと考えています。

当商品の試飲サンプルの配布と共に行ったアンケートの結果、「想像以上においしい」が44%、「想像どおりおいしい」が50%と、9割以上の方から「おいしい」との評価をいただきました(8月上旬から実施、インターネットを通じて回答いただいた362名分より)。

味わいに関しては「辛さもちょうど良く、すっきりしているのに味もしっかりしていておいしかった」「あっさりとした飲み口で食事をしながら飲むのにはちょうど良い」「吟醸・大吟醸のような麹の風味があり、高級感が漂っていた」などの評価が寄せられました。

また、容器については「造り手の思いを感じることができたパック酒というのは初めて」「紙パックのお酒のイメージが変わった」という方もおられます。

今後も、お客様へ同商品の認知を広げていくため、12月中旬からは高級グラスプレゼントキャンペーンを実施します。さらに、日本酒がよく飲まれる冬場の12月末から2月にかけて、テレビCM(俳優の伊原剛志さん出演)を新篇含め継続的に投入するなど積極的にアピールしていきます。

■商品概要
商品名:すべて米の酒パック
容量・参考小売価格:1.8リットル(1,565円・税別)、
900ミリリットル(800円・税別)
成分値:アルコール分=14.5度、日本酒度=+2.5、酸度=1.2、アミノ酸度=1.6
メーカー出荷単位:6本入ダンボール詰

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