『不要入れ歯リサイクルによる寄付事業』
〜不要入れ歯が世界の恵まれない子供たちを救います〜
http://ireba-recycle.com
この度、歯科業界に携わる有志が集まり、ゴミとして捨てられていた不要入れ歯を回収しリサイクルすることにより、福祉に役立てることを目的として「NPO法人日本入れ歯リサイクル協会」(所在地:埼玉県坂戸市、代表理事:三好 勇夫)を設立しました。
この事業は、各家庭から不要な入れ歯を寄付していただくという、日本で初めての試みです。ここに概要をご連絡申し上げますので、ご報道いただければ幸いに存じます。
■この事業の特徴・詳細
高齢化社会に伴い入れ歯を作る人がどんどん増えています。歯が抜けたり入れ歯が合わなかったりすると、また新しい入れ歯を作ります。その時点で、今まで使っていた入れ歯は不要になります。それらは洗面所に放置されるか、ゴミとして捨てられてしまいます。
保険で作る入れ歯には、金・銀・パラジューム等の貴金属が使われています。入れ歯を装着している人は、入れ歯に貴重な金属が使われていることを全く知りません。また個人でのリサイクルは費用の面からも不可能です。
そこで当協会は、不要入れ歯を各家庭から送っていただくことにより、効果的にリサイクルし貴重な資源を生かし、さらに精製して得た益金を日本ユニセフ協会に全額寄付して、苦しんでいる世界の子供たちに少しでも役立てればと考え、この事業を発足致しました。今後は各地にポスターを貼布し啓蒙活動を展開、不要入れ歯回収ボックスの設置等を行なっていきたいと考えています。
現在捨てられている入れ歯は、少なく見積もっても年間50億円を下りません。今もどこかで貴重な入れ歯が捨てられています。大変もったいないことです。皆様のお力で日本の人々に、「入れ歯は捨てないで、ポストに入れてください!」を知らしめていただきたく存じます。
■組織概要
名称: NPO法人 日本入れ歯リサイクル協会
所 在 地: 〒350-0228 埼玉県坂戸市元町62-2
設立: 2006年9月
役 員 数: 10名
代表理事: 三好 勇夫
URL : http://ireba-recycle.com