長編アニメーション『ふるさと—JAPAN』 (監督・西澤昭男 )第12回リヨン・アジア映画祭のコンペティション2部門でグランプリ受賞
フランスのリヨンで行われた「第12回リヨン・アジア映画祭」(2006年11月7日〜13日)のコンペティション2部門において、株式会社ワオ・コーポレーション(本社・大阪 社長・西澤昭男 ジャスダック・9730)製作の長編アニメーション第2作『ふるさと—JAPAN』がグランプリを受賞しました。
2つの部門と受賞名は以下の通りです。
◎アニメーション映画部門(AC)
PUBLIC AWARD FOR BEST ANIMATED FILM (観客が選ぶベストアニメ映画賞)
◎子ども映画部門(JPC)
JUNIOR JURY AWARD (子ども審査員賞)
なお、当社作品のほか「アニメーション映画部門」では『パプリカ』『鋼の錬金術師』などが、「子ども映画部門」ではアジアの4作品がノミネートされました。
リヨン・アジア映画祭は1995年、インド映画祭「ノクターン・インディアン」としてスタート。その後、97年からアジア大陸全体に焦点をあて、アジアの実写映画、アニメ映画など約80の映画が上映され、あわせてアジア文化を紹介する一大イベントとして、世界から注目されるようになりました。
映画祭の期間中リヨンでは、映画館5館、ほかアートギャラリーなど40会場以上で映画や文化のイベントが繰り広げられ、フランスはもちろん中央アジアや極東アジアまで、世界の人々が集まります。昨年の第11回リヨン・アニメ映画祭でも、当社製作の長編アニメーション映画第1作『NITABOH 津軽三味線始祖外聞』が「ベストアニメ映画賞」を受賞しています。
※『ふるさと—JAPAN』監督・西澤昭男について
1942年東京生まれ。京都大学文学部美術史学科卒。同大学院中退。76年に現株式会社ワオ・コーポレーションを設立。30年で同社を、子どもを対象とした学習塾から社会人を対象とした資格取得やアニメ・映像クリエイティブ関係のスクールまで、340拠点を運営する教育企業に育て上げた。その一方で、良質のエンターテインメントによる「心の教育」を企図し、2000年よりアニメ製作にも取り組んできた。『ふるさと—JAPAN』は、社長業をこなしつつ西澤か監督として取り組んだ劇場用長編アニメ映画の第2作で、06年春リリース。製作に当たっては、オリジナルのシナリオを執筆した。
『ふるさと—JAPAN』の公式サイト:
http://www.furusatojapan.com/
第12回リヨン・アジア映画祭の公式サイト:
http://www.asiexpo.com/festival/
(英語)
ワオ・コーポレーションの公式サイト:
http://www.wao-corp.com/
ワオワールド(制作を担当した100%子会社)の公式サイト:
http://www.waoworld.com/