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MNP前後の携帯端末販売動向

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン調べ
MNP前後の携帯端末販売動向
〜活況を呈す販売市場、動くキャリアシェア〜

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役:平野 享一)はこのたび、MNP前後の、全国有力家電量販店頭における携帯電話端末販売動向を発表した。

10月の平日の携帯電話販売台数を100とした場合、MNPが開始された10月24日(火)から10月27日(金)は169となり、通常の平日と比べて大きく販売が伸びたことが明らかとなった。

また、10月22までの土日の販売台数は273であったのに対し、MNP開始より始めての週末となる10月28日(土)、10月29日(日)の合計は445となり、平日同様、通常週末の2倍近い伸びとなった。

各キャリアの端末販売シェアは、初日となる10月24日はauが前週から15.4%ポイント伸ばし、予想外割が適用となる10月26日はソフトバンクが9.5%伸ばす結果となった。

この1週間の商戦を振り返ると、下図の通り、MNP前と後を比べると、ドコモが5%下げ、代わりにauは2%、ソフトバンクは3%上げている。しかしながら、ソフトバンクの受け入れ態勢の変更などにより、11月初旬3連休の動向にも目がはなせない。


【キャリア別販売端末シェア】
10月累計    MNP前  23日 24日 25日 26日 27日 28日 29日 MNP後
ドコモ       51  53  43  51  44  44  45  47  46
au         34  29  45  38  35  31  36  35  36
ソフトバンク    15  18  12  11  21  25  19  18  18
10月24日以降最も売れた携帯電話は、SH903iで、続いてW43S、W43Hであった。


【MNP後のヒットリスト】
1 NTTドコモ   SH903i
2 au      W43S
3 au      W43H
4 ソフトバンク 905SH
5 NTTドコモ   SH902iS
6 au      W45T
7 NTTドコモ   P902i
8 NTTドコモ   F882iES
9 au      A1406PT
10 NTTドコモ  N702iD

端末販売としてのシェアであるが、MNP初日はエーユーがドコモを抜いてトップに。その後ソフトバンクの「予想外割」発表でソフトバンクがドコモ・auとの差を縮めていくが、週末にはドコモが強さを見せた結果となった。

GfK Japanのデータについて:全国有力家電量販店より、毎日POSデータを収集。モデル別であらゆるカテゴリーの動向を調査している。多くの市場データが出荷時点を捉えているのに対し、販売時点で実需を細かく追っているのが特徴である。


社名: ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン 株式会社
(GfK Marketing Services Japan Ltd.)
U R L : http://www.gfkjpn.co.jp/

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