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ベンダ仕様に依存しないEclipseベースのテクノロジによる最新開発ツール

モンタビスタ、ベンダ仕様に依存しないEclipseベースのテクノロジによる
業界をリードする最新開発ツールを提供

2006年11月14日(現地時間)米カリフォルニア州サンタクララ発−テレコム、モバイルおよび組込み市場向け組込みLinuxのリーディングプロバイダであるMontaVista Software Inc.,(以下、モンタビスタ)は、本日、2007年前半に正式リリース予定の最新開発ツールのベータ版を発表しました。モンタビスタは、横浜で開催されるEmbedded Technology 2006(ブースNo. D-07)にて、ベータ版のデモンストレーションを行います。

この最新開発ツールは、MontaVista Linuxの様々なバーション、エディション向けの開発をサポートする統合されたインフラストラクチャおよびソリューションを提供します。

モンタビスタの開発ツール(開発コード名「Project Tsuki」)は、クロスプラットフォーム ソフトウェアを構築するためのアプリケーション フレームワークを備え、ベンダー独自仕様に依存しないオープンな統合プラットフォームの提供に専念したオープンソース コミュニティのプロジェクトであるEclipseに組み込むことが可能です。このツールにより、完全にEclipse標準に準拠したアプリケーションの開発プロセスが可能になります。

「Project Tsukiのベータ版は、モンタビスタの現開発ツールスイートの飛躍的なアップデートです。」とPhilips Consumer ElectronicsのMichel Meeuws氏は述べています。「ユーザビリティの向上により、当社のMontaVista Linux
ベースのプロジェクトに最適なソリューションを得ることができました。
モンタビスタは、当社の開発環境にProject TsukiのEclipseプラグインを組み込むというフレキシブルな方法で組込みLinux向けの簡素化、自動化されたリモート デバッグおよび分析ソリューションを提供してくれました。 」

「Eclipseプラットフォームは、ますます進化し、充実し続けており、組込みソフトウエアベンダが独自のIDEを開発し、メンテナンスしていく代わりに、コスト削減のための選択肢として登場してきました。」とVenture Development CorporationのSteve Balacco氏は述べています。

「完全ではないものの、Eclipseプラットフォームはおそらく、開発サイクルをより広範囲にカバーするモンタビスタの組込みLinuxのデバッグおよび分析ソリューションのベータ技術のような、その分野で最高の標準Eclipseプラグイン技術により、より高レベルな統合と相互操作性を実現できる最もすぐれた環境を提供しています。」

開発者は、どのEclipseベースの統合開発環境(IDE)にもモンタビスタのプラグインを利用することができ、Eclipseのエコシステム内で、より柔軟に様々なソリューションを活用することができます。

複数のオペレーティング システムをサポートする開発チームは、もはやベンダー毎のIDEに縛られることはなく、モンタビスタのプラグインをEclipseベースのIDEにインストールするだけで、MontaVista Linuxを使用した開発が可能になります。さらに、Project Tsukiは、Eclipe.org から入手できるものと同様のEclipse、CDT、RSEのバージョンを提供し、インストールします。

「モンタビスタの最新で最高のツール プラットフォームは、完全にLinux向けに設計、開発されたものであり、アプリケーションおよびシステム開発者の業務に対して的確なツールを提供します。」とモンタビスタのCTO、James Readyは述べています。「モンタビスタは、Eclipse IDE内に直感的でインタラクティブなLinuxを意識したデバッグおよび分析ツールを構築しています。典型的なオープンソースソフトウエアのリリーススタイル(頻繁なアップデート)に従って、企業が求める迅速で柔軟な対応により、より積極的な製品リリースサイクルを実現します。」

モンタビスタは、ベータ版プログラムの一環として、新たなリリーススケジュールを実行し、定期的にアップデート パッケージ(メンテナンスと機能)を提供していきます。顧客は、追加機能の優先順位の決定に関与する機会を得ることで、購入したサブスクリプションの継続的な価値を受けられることになります。

新たなモンタビスタの開発ツールでは、現在および今後リリースされるMontaVista Linuxのインストールパッケージを利用するための、また、ターゲットで広範囲のサービスを利用するためにSSHによりMontaVista Linuxターゲットへ容易に接続するための、そして、標準の改変されていないEclipse C/C++開発ツールキットを使用したMontaVista Linuxのアプリケーションの構築、デバッグのためのEclipse IDE向けのプラグイン機能を提供し、組込みLinuxのアプリケーションおよびシステム開発者が抱える従来の主要課題に特化して対応します。

追加機能として、最善のLinuxコマンドライン ツールを使用するMontaVista Linuxシステムの高度な分析をサポートしております。具体的には、メモリ使用量の理解、メモリ リークの発見、パフォーマンス障害を発見するシステムとアプリケーションのプロファイル、完全なシステムのトレース、プラットフォーム イメージの容易な構築と構成を行うことが可能です。

モンタビスタの開発ツール ベータプログラムに参加するためのアプリケーションは、 http://www.mvista.com/projecttsuki より利用可能です。正式リリースは2007年前半を予定しています。


【モンタビスタソフトウエアについて】
モンタビスタは、オープン ソース プラットフォームの提供を通じて、システム設計者による多岐にわたるネットワーク対応のインテリジェント機器、通信用インフラストラクチャの革新を可能にします。商用レベルのLinuxベース オペレーティング システムをソフトウェア開発者に提供します。

MontaVista Linuxは、ユニバーサルな開発プラットフォームで、お客様の製品の差別化を可能にし、より低い総開発コストで、より早い製品化を実現します。MontaVista Linuxは、世界的な大企業により採用されています。リアルタイム オペレーティング システムの先駆者ジェームス・レディ(James Ready)により1999年に設立され、米カリフォルニア州サンタクララに本社を置きます。モンタビスタは、主要投資企業や戦略的な投資家より出資を受けた株式非公開企業です。
詳しくは、 http://www.mvista.com をご覧ください。

モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社は、MontaVista Software Inc.の100%日本法人として2000年7月に設立され、日本市場に対して組込みLinux、およびそれに関わるあらゆるサービスを提供しています。
詳しくは、 http://www.montavista.co.jp をご覧ください。

Linux は Linus Torvalds の登録商標です。
MontaVistaは、MontaVista Software Inc.の登録商標です。
その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービスマークです。

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