ネオジャパンと日本オラクル、企業向けBlogシステムで協業
〜desknet's Blog(デスクネッツ ブログ)がOracle Databaseを採用、
desknet's EnterpriseもOracle Database対応強化〜
株式会社ネオジャパン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:齋藤 晶議、以下ネオジャパン)および日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 最高経営責任者:新宅 正明、以下日本オラクル)は、情報共有ツールとして注目されているBlogシステム分野で、desknet's Blogを国内大手・中堅企業向け情報共有インフラとして提供すべく、インフラとしてOracle Database 10g Release 2を採用した、『イントラブログdesknet's Blog Enterprise』をリリースいたします。
『desknet's Blog』は今年8月にリリースした企業イントラ向けに特化したBlogシステムで、グループウェアdesknet'sで培ったノウハウを元に、機能と管理のしやすさに重点を置き、分かりやすいインターフェイスと多彩な編集機能などを持つブログシステムとなっています。現行のPostgreSQLに対応したバージョンは、主に中小企業や部門での利用を想定しており、比較的小規模での利用を想定していますが、リリース直後から大手・中堅企業のお客様より情報共有の社内インフラとして利用するにあたり、セキュリティ、パフォーマンスの観点からOracle Databaseへの対応の要望が強くあがっておりました。
これに応えるため、ネオジャパンは日本オラクルのISV支援プログラムOn Oracleを活用し、Oracle Databaseを採用しました。ネオジャパンでは、企業向けBlogの導入がスムーズに行われるよう、導入支援サービスとともに『Oracle Database対応版desknet's Blog』を2007年より提供を行います。
また、両社はdesknet's Blog以外の情報共有ツール分野での協業も進めておりグループウェアdesknet's Enterprise版において、Oracle Real ApplicationClusters、Oracle Partitioningへの対応もあわせて発表いたします。
■セミナーの開催
本発表の詳細については、下記セミナーへご参加いただくことにより、さらに詳細をご理解いただくことが可能です。
『大・中堅企業向け イントラブログ、グループウェア導入セミナー』
日時: 2006年11月30日(木)14:00〜17:10(受付開始 13:30)
場所: 六本木ヒルズ アカデミーヒルズ49 オーディトリアム
詳細・お申込: http://www.oracle.co.jp/events/tk061130/
■『desknet's Blog』とは
desknet's Blogは、組織内情報共有の新コミュニケーションツールとしてイントラブログを前提に開発されたブログシステム。通常のブログ作成機能に加えて、組織内ポータル、優れた管理機能を装備しています。グループウエアdesknet's同様に、簡単な操作でブログがすぐに始められ、閲覧・検索のしやすさや、管理しやすさにこだわっています。
■『desknet's Enterprise版』とは
desknet's Enterpriseは150万ユーザ以上(※1)の企業・団体・学校・自治体に導入実績があるdesknet’sの大規模ユーザー向けエディションで、今秋次期バージョンの発売を開始いたします。desknet's Enterprise Edition小規模企業や部署内利用を対象とした「desknet’sスタンダード版」をベースに、大企業向けにWEBサーバーの負荷分散構成による拡張性や、データベースの2重化による冗長性などを加えたものです。また、スタンダード版で評価の高い操作性を維持しつつ、組織の階層構造や来訪者管理機能など、大企業での利用を想定した機能を拡張しています。
Oracle Real Application Clusters(※2)に対応することで、システム停止による業務停止リスクを削減することができるようになりました。またOracle Partitioning(※3)により、格納する情報量の増加に起因するパフォーマンスの低下するリスクを削減できるようになります。尚、Oracle Databaseをご採用いただくことにより、情報基盤強化税制による優遇措置をご活用いただくことが可能です。(※4)
※1 ネオジャパン社調べ
※2 Oracle Real Application Clusters(RAC)は、
「キャッシュフュージョン」アーキテクチャに基づくデータベース・クラスタリング機能です。従来のデータベース・クラスタリング機能では、ノード数の増加に従ってノードあたりの性能に劣化が生じていましたが、RACはノード数の増加に対して正比例した性能を確保することができます。RACノードの追加は単にシステム全体の性能向上をもたらすだけではなく、単一もしくは複数のノードの障害が発生しても、残りのノードで運用が継続できることで信頼性の向上をもたらします。
Oracle Database10g Release 2では、クラスタウェアの標準搭載やサービスの概念の導入によるワークロード管理などにより、管理の複雑さを大幅に解消しながら、パフォーマンスとスケーラビリティを大幅に向上させています。
※3 Oracle Partitioningは、超大規模システムへの対応を強化したデータを内部的に区分管理する機能です。従来、大容量データの蓄積は保守性・性能の低下を伴いました。
Oracle Partitioningは大容量データの保守管理性を飛躍的に向上させ、アプリケーションからは完全に透過的な形で検索・更新性能を大幅に向上させます。
※4 情報基盤強化税制については、下記をご覧ください。実際に適用可能であるかどうかはご購入されるまえに代理店へご確認ください。
http://www.oracle.co.jp/database/news/
■詳しくは製品ウェブサイトをご覧下さい
desknet's Blog
http://www.desknets.com/blog/
desknet's Enterprise
http://www.desknets.com/enterprise/
ネオジャパン社
http://www.neo.co.jp/