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イナゴ、「電話の自動音声応答サービス」ASP事業展開

イナゴ、「電話の自動音声応答サービス」ASP事業展開のお知らせ

イナゴ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:ロン・ディカラントニオ、以下 イナゴ)は、株式会社ビットサーフ(所在地:東京都港区、代表取締役社長 天野 信之)と共同で、ニュアンスコミュニケーションズジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区)の音声認識エンジンNuance8.5の自由発話認識機能とイナゴの自然言語による会話処理技術を組み合わせて、音声会話によるデータベース検索を実現した「電話自動音声応答サービス」のASP事業を展開することになりましたのでお知らせいたします。

※株式会社ビットサーフは、「ヘラクレス上場企業」株式会社ビットアイル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:寺田 航平)の100%出資子会社。


1.ASP事業の概要/背景
従来のコールセンターにおいては、オペレーターが質問に対応する形態であり、質問事項に応じてデータベースを検索して、適切な回答を導き出すという作業が発生し、問合せの集中時にはコールセンターに電話がつながらなくなるという事態が発生していました。

今回のASPサービスでは問合せ内容を、音声会話認識技術、自然言語解析技術により正確に分析し、あらかじめ用意しておいたナレッジデータベースを検索し自動回答することにより、オペレーターの負荷集中により電話がつながらなくなる事態を回避することが可能になります。


2.期待される効果
従来、弊社は依頼のある企業から個別にシステム開発を受託し、システムを納品してきました。音声による自動応答システムでデータベースを検索する本システムのニーズは高く、引き合いが増えてきているものの、弊社の開発体制で受託できる案件数しか対応できませんでした。

本サービスでは提携企業の株式会社ビットサーフの親会社である株式会社ビットアイルのデータセンターに、システムが提供するサービスに必要な汎用的なインフラ設備(電話の自動応答に必要な着信用電話回線やネットワーク、自動応答する為の会話処理用サーバー機器など)を事前に構築しておき、問合せ内容に回答する為のナレッジデータベースを案件毎に構築すれば、利用企業は、必要な回線規模で即座にサービスを利用できるようにします。

これにより本サービスの利用企業を増やし、自動音声応答システムの分野で、市場シェアと売り上げの拡大を図ります。


3.音声会話認識技術の概要
・音声認識エンジンNuance8.5の自由発話認識機能を音声の会話認識に活用
・自然言語処理により音声による会話内容の認識が従来技術より飛躍的に向上
・ウェブ利用も可で問合せ内容をテキスト化・自然言語解析処理し、メール返答可
・電話問合せ対応の自動化が可能(FAQ、商品情報、店舗住所・道順回答、等)


4.会社概要
< イナゴ株式会社 >
設立2000年6月
資本金4億1,650万円
代表者代表取締役社長ロン・ディカラントニオ
所在地東京都千代田区神田小川町2-1 シンコー・ミュジック・プラザビル2F

< 株式会社ビットサーフ >
設立2006年 2月17日
資本金1,000万円
代表者代表取締役社長天野 信之
所在地東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー7階


・イナゴ株式会社
T E L : 03-5282-3681
U R L : http://www.inago.co.jp/

・株式会社ビットサーフ
T E L : 03-5715-1276
U R L : http://www.bit-surf.jp/

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