マニュライフ・ファイナンシャル、
第3四半期において過去最高となる9億7,500万ドルの純利益を達成
管理運用資産総額も3,810億ドルとなり過去最高を記録
<トロント 2006年11月2日>
本日、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは2006年第3四半期において株主純利益が9億7,500万ドルとなり過去最高記録を更新するとともに、1株利益も0.62ドルに達したと発表しました。同四半期の普通株株主資本利益率は16.6%となりました。
株主純利益の9億7,500万ドルは前年同期を31%上回るもので、1株利益については前年同期32%の伸びとなるものでした。前年同期の純利益には、ハリケーン「カトリーナ」の影響、日本事業部における繰延税金資産の収益認識による特別項目として1億3,300万ドルの損失が含まれていました。これら特別項目を除くと、1株利益では前年同期比で14%増となり、また、普通株株主資本利益率では170ベーシス・ポイントの改善となります。
マニュライフ・ファイナンシャルのドミニク・ダレッサンドロ社長兼CEOは次のように述べています。「第3四半期の業績にはとても満足しています。とりわけ、当社の全ての事業部門において収益が堅調に推移し資産が順調な伸びを示していることをうれしく思っています。各事業部門においては各マーケットに占める主導的地位を確保しつつ、引き続き画期的新商品の開発・導入に力を入れております」
2006年9月30日現在の管理運用資産総額は、前年同期実績比210億ドル(6%)増の3,810億ドルに達し過去最高となりました。ジョン・ハンコック・フィックスド・インスティチューショナル・プロダクト(機関投資家向け確定型商品)で予定されている49億ドルの償還分および為替変動による130億ドルの目減り分を除くと、管理運用資産総額の伸び率は11%となります。
ピーター・ルベノビッチSEVP兼CFOは次のようにコメントしています、「第3四半期の純利益増の主な要因として、保険金・給付金実績が順調に推移したこと、好調な運用利益、ならびに、保有契約の堅調な伸びが挙げられます。年初来の為替変動が当社に不利な方向に動いたことに加え、合併前にジョン・ハンコックが行った税申告に関連して新たな費用負担が発生したことにより、純利益の伸びが若干抑えられる結果となっています」
当第3四半期の保険料および積立金総額は153億ドルとなり、前年同期実績を若干下回りました。年初来の為替変動によるマイナスの影響を除くと、保険料および積立金総額は前年同期比3%増の162億ドルとなります。
※本資料は、マニュライフ・ファイナンシャルが、11月2 日にカナダにおいて発表した、英文プレスレリースの日本語部分訳です。ご参考資料として配布させていただいています。正式な内容のご確認、財務数字の詳細につきましては、マニュライフ・ファイナンシャル社ホームページにてご覧いただけます。
(http://www.manulife.com)