平成18年11月1日北九州市立文学館がオープンしました!
平成18年11月1日、直木賞作家の佐木隆三氏(北九州市門司区在住)を館長に迎え、北九州市を代表する作家の貴重な資料を集めた北九州市立文学館が開館しました。
北九州市立文学館では、北九州市が持つ豊かな文芸土壌を守り育てていく「市民の文芸ステーション」として、また「北九州市自分史文学賞」の情報発信拠点として、明治以降における北九州の文芸のあゆみと郷土ゆかりの文学者を紹介しています。
工業都市のイメージの強い北九州市ですが、これまでに林芙美子、火野葦平、岩下俊作、松本清張など数々の優れた文学者(芥川賞作家7人、直木賞作家6人)を輩出している文芸土壌豊かな街でもあります。
最近では、ドラマや映画も公開予定で、"2006本屋大賞"を受賞したベストセラー「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の筆者リリー・フランキーが少年時代を過ごしています。
読書の秋、文人たちの足跡を探しに北九州市へ訪れてみませんか?
●現在北九州市立文学館では、開館を記念して来年1月14日まで、同じ1906年生まれの火野葦平、岩下俊作、劉寒吉の3人の作家の生誕100周年を記念した特別企画展が開かれています。
「北九州市立文学館」に関する詳しい報道資料はこちらのURLからご覧いただけます。
http://www.city.kitakyushu.jp/file/03010200/happyou/061010bunngaku.pdf
【問合せ】
北九州市教育委員会文化財課
TEL 093-571-1505