ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第247回企画展『早川良雄:日本のデザイン黎明期の証人』開催
大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円以下:DNP)は、2006年12月1日〜12月22日、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)において、第247回企画展『早川良雄:日本のデザイン黎明期の証人』 を開催します。
【展覧会の趣旨】
戦後、百貨店のデザイナーとして関西のグラフィックデザイン界を牽引した早川良雄氏は、1960年代以降、東京に拠点を移し、企業ポスター、広告、イラストレーション、装丁など幅広い分野で多くの傑作を生み出し、今日のグラフィックデザイン界に多大な影響を与えました。
東京での初の本格的な回顧展となる本展では、これまであまり公開されていなかった初期の作品を中心に紹介いたします。
【展覧会の概要】
・タイトルギンザ・グラフィック・ギャラリー第247回企画展
早川良雄:日本のデザイン黎明期の証人
・会期2006年12月1日(金)−12月22日(金)※日曜・祝祭日休館
11:00am−7:00pm(土曜日は6:00pmまで)※入場無料
・会場ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
〒104-0061中央区銀座7−7−2DNP銀座ビル
URL:http://www.dnp.co.jp/gallery/
Tel:03-3571-5206
・ギャラリートーク
日時:2006年12月15日(金)6:00−7:30pm
出演:早川良雄、矢萩喜從郎
会場:DNP銀座ビル5階会議室
定員70名、事前要予約・入場無料
Tel:03-3571-5206
・オープニングパーティー
日時:2006年12月1日(金)5:30−7:00pm
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
・同時刊行「ggg Books別冊-5早川良雄:日本のデザイン黎明期の証人」
発行:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
販売:株式会社トランスアート(税込2,625円、B6判、224ページ)
トランスアート・オンライン・ショップでも12月1日より販売予定
URL:www.transart.co.jp
【早川良雄(はやかわよしお)略歴】
1917年大阪生まれ。1936年大阪市立工芸学校図案科を卒業。百貨店の宣伝部を経てフリーで活動。1955年国際グラフィックデザイナー連盟(AGI)会員となる。同年グラフィック’55展に参加。1960年世界デザイン会議パネリスト。1970年日本万国博覧会の色彩基本計画に参加。1973年世界インダストリアル会議パネリスト。1996年東京アートディレクターズクラブ(ADC)「HALL OF FAME」殿堂入り。
[主な受賞暦]
1954年大阪府芸術賞/1955年第1回毎日産業デザイン賞(現・毎日デザイン賞)
1978年第13回造本装幀コンクールで通産大臣賞/1981年第12回講談社出版文化賞
1982年紫綬褒章/1984年第5回山名賞/1988年勲四等旭日小授章
[主な著書]
作品集「早川良雄の世界」/随筆集「徒然感覚」
「早川良雄の仕事と周辺」/対話集「虚と実のはざまで」
[作品が収蔵されている美術館]
ニューヨーク近代美術館/アムステルダム市立美術館
ノイエ・ザムルング国立美術館/栃木県立美術館/富山県立近代美術館
川崎市市民ミュージアム/武蔵野美術大学図書館
現代グラフィックアートセンター(CCGA)/大阪市立近代美術館など